Education Primeが選ばれる3つの理由

トロントで一番歴史のある日系エージェント

Education Primeは、1999年設立でトロントの日系留学エージェント、サポートセンターとしては一番古い歴史を持っています。幅広い年齢層を対象とし、未成年留学の小、中、高校留学は、数々の教育委員の公式エージェントとしても認められております。公立は、オンタリオ州(トロント、ピール、オタワ・カールトン地区)やアルバーター州内の学校を主に取り扱っております。私立名門ボーディングスクールはオンタリオ州内を専門に取り扱いをしており、お手続きや現地サポートも長年の経験とサポートで安心してご利用いただいております。

成人留学では、日本の数多くの留学エージェント様との提携があり、トロントデスクとして機能しております。 

現地サポートの質!

弊社の現地生活サポートは、海外留学やワーキングホリデーの本質を大切にしています。本来何のために海外留学、ワーホリをしているのかということを、念頭におき、皆さんがその趣旨から出来る限り、ずれないようサポートをさせていただいております。頼んだら何でもやってくれる『何でも屋さん』とサポートを勘違いされている場合は、スタッフから生徒様にきちんとお伝えしております。例えば、ホームステイ先に『今日は友達と遊んでかえるから夕食はいらない』と電話連絡したいが、英語ができないので代わりに電話をしておいて欲しいという依頼を受けることがあります。これは根本的なサポートになっていないと弊社は考えます。英語で何と言って電話をしたら良いかということを一緒に考えたり、お教したり、そんなサポートを心がけています。いくら英語の知識があっても実践がなければ何の意味もありません。そしてわざわざ海外にくる必要もありません。もちろん留学、ワーホリの際にそれぞれ異なった理由、ゴールをもっていらしてるかと思いますので、臨機応変には対応させていただき、ぞれぞれの本質にあったサポートを提供しています。

専門家による迅速な無料カウンセリング

日々変化する各学校の最新情報を常に入手し、新鮮な現地の情報提供を心がけております。無料カウンセリングはEメール、LINE、お電話にて、平日は即日回答(24時間以内返信)をルールとして海外からのお問い合わせにもあたっています。学校の絞込み、ホームステイ、学生寮など滞在方法の決定、入国査証に関するご相談など、ご出発前の準備からご到着後の現地サポートの提供まで細かいところまでサポートさせていただいております。


留学スタイルを決めよう!


カナダのビザ申請、取得が必要な場合は、まずは許可書を申請します。
例)学生の場合は就学許可書、ワーキングホリデーの場合は就労許可証になります。

その許可書を持ってカナダ入国時に正式なビザを発行してもらうという手順です。
しかしながら、実際のカナダへの入国と滞在期間の最終決定は入国審査官が行います。

就学許可書は、まず通学先の学校を決定、申し込み、学費の支払いを済ませばその学校から入学許可書が発行され、
それをもって申請を行います。
許可書の申請は、基本オンライン申請になります。

カナダ留学をお考えの殆どはビザなし、学生ビザ、ワーホリビザのいずれかに該当されるはずですので、
簡単にそれらは何かをご案内いたします。

*18歳未満の人が一人で入国する場合、親権者(保護者)から、
カナダ滞在中に親代りとなる人(後見人)を指名し、旅行を承諾した署名入りの書類が必要です。


ビザなし(観光ビザ)

☆6ヶ月以内の短期留学者向け

短期就学希望者向け。日本国籍(パスポート)がある場合は、ビザなどの取得は不要です。
カナダ入国前にeTAを取得するのみで滞在と通学が可能です。
*陸路または海路でカナダに入国する場合は、eTAは不要。


eTA取得を含む入国要件を満たしている場合、通常6ヶ月間滞在が認められますが、場合によってはそれより短い期間しか許可されないこともあります。

入国の目的、往復航空券の有無(片道の場合は本人の責任において復路の交通手段とそれにかかる経費確保の証明)、宿泊先、滞在費用の準備具合等が入国審査の対象となります。

 上記のような短期滞在の場合、旅券(パスポート)の有効期限が、日本への帰国予定日+1日以上あることが必要です。さらに旅券の余白ページ数が足りていることも確認しておいて下さい。

長期留学(学生ビザ)

☆6ヶ月以上の中長期留学者向け
ヶ月以上の就学やCOOPプログラム(就学+インターンシップ)への参加を希望される場合は、まず通学先の学校を決定し申し込みます→学費をお支払い→学校から発行される入学許可書と一緒に就学許可書を申請します。実際の学生ビザは、カナダ入国時に発行されます。


学生ビザの許可書があれば、カナダへ渡航の際は、片道航空券でも構いません。

またカナダ国内で学生ビザや観光ビザへの延長や変更が可能です。

*小、中、高校留学、カレッジや大学留学の場合は必須学生ビザの取得が必須になります。

ワーキングホリデー

☆カナダで最高1年間滞在しながら通学(6ヶ月まで)、アルバイトなどの就労も可能なプログラム
(通称:ワーホリ)

主な参加資格
・日本国籍保持者
・18歳〜30歳
(渡航時に31歳でも可)

小・中・高校、    カレッジ、大学進学

2年以上の長期留学、正規留学
長期留学になるため学生ビザ申請が必要ですが、就学と各週20時間までのアルバイトも可能です。

入学するには高い英語力が必要になるためカレッジや、大学の付属の語学学校からの入学、私立の語学学校から経由して入学することも可能です。

卒業後は、2、3年の就労ビザも発行されるため現地での就職も可能→永住権申請を希望される方へもおすすめです。

 

更に、ご両親のいずれかが公立のカレッジなどに入学される場合は、高校生までのお子様の学費が無料になります。

*プログラムによっては1年以内のプログラムもございますが、その分卒業後に発行される就労期間も短いため、最終的に永住権取得を目指す方には短期プログラムは不向きです。